無間香港電影地獄

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旺角監獄  

旺角監獄
出演:張家輝(ニック・チョン)、廖啓智(リウ・カイチー)、陳麗雲(チャン・ライワン)、
鮑起靜(パウ・ヘイチン)、譚耀文(パトリック・タム)
1970年代の旺角。
張志輝(ニック)はマフィアの組員だった。
ある日、仲間が引いた襲撃命令のクジ。
脅える仲間の代わりに自分のクジと交換し、
襲撃に出向いた志輝だったが、
新米警察官の余(リウ)に撃たれて刑務所に入れられてしまう。

長い刑務所生活の中で精神分裂を起こしてしまった志輝に
仮出所の日がやって来るのだが・・・
(ジャケットあらすじから抜粋)

-348本目 香港版DVD 中文字幕で鑑賞-

★香港金像奨を受賞した俳優ばかりを使って話題になった作品。
監督は出たがり監督で有名な(笑)王晶(バリー・ウォン)

抗争の時1人で20数人殺した事で伝説の人間になった:張志輝
だけど終身刑を言い渡され、30年と言う長い年月を刑務所で過ごすうちに
彼は“細輝”と言う若き頃の自分の“分身”を作り出してしまう。

やがて仮出所する事になった志輝はある日、
1人の娼婦とその妹を救うのだが
その事がきっかけで再び抗争に巻き込まれて行く。

物語自体はそんなに面白くなかったかな
早い話、金像奨を受賞した俳優を大量に使ってなかったら
そんなに話題にすらならなかったかも みたいな(辛口っす
みんなの演技も押さえ気味に見えたし・・・

何よりもチョンちゃん演じる志輝が精神分裂を起こしてる時に
もう1人の人格と会話するシーンが多々あったんですが、
ここが個人的には「神探」のパクりに思えて仕方なかった(苦笑)
(家棟の中に潜む7人の悪魔がラウチンには見えるのよーって言うシーン)

まぁ、見えててくれた方が分かり易くて良かったと言えば良かったんやけど。

唯一良かったのが、この人格が出たり入ったりする時のチョンちゃんの演技かな。
人格と会話してる時は凄く穏やかなチョンちゃんやのに、
人格と一体化した瞬間、かつての志輝に戻って凶暴化する。
そのギャップが私的にはむっちゃツボでした

先に書いた「茶舞」の鎮宇と同じく
一度で2度美味しいみたいな作品かな? と。

あとは言うまでもなくパトちゃんが共演ってのも良かった。

出たがり監督もしっかり出てたし、(何気に美味しい所は持って行ってたしね
その監督ご贔屓のセクシー女優も出てたので
監督ファンには楽しめる作品かも。

個人的な意見としては、映画自体はお勧め出来ないですが、
チョンちゃんの演技は観ても損はないと思うので、
チョンちゃんファンの方でもし機会があれば観てみてはいかがでしょうか?

Posted on 2010/05/05 Wed. 09:13 [edit]

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