無間香港電影地獄

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邪教档案之末日風暴  

邪教档案之末日風暴
出演:古天樂(ルイス・クー)、連凱(アンドリュー・リェン)、林雅詩(グレース・ラム)、
關寶慧(エミリー・クワン)、黄秋生(アンソニー・ウォン)
刑事の陳(ルイス)は宗教の儀式の最中に何者かに殺された5人の事件に関わり
やがてそれが幼い頃死んでしまった両親に関係がある事を知る。
そしてある宗教団体に潜り込み捜査を行おうとするが・・・

-305本目 香港版DVD 中文字幕で鑑賞-

★これまたB級やね~。 (自分で先に言っておく)
早い話が怪しいカルト教団が信者を洗脳してお金を巻き上げ
挙句の果てには信者全員を殺してしまおうとするお話。 (普通にありそう)

この教団の教祖を演じたのは連さんで
自分は神だと信じて止まないんですね。
で、1999年の1月1日に世界が終わってしまう
だから12月31日にみんなで死のうじゃないですか!
そして天使になろうじゃないですか! って信者を洗脳する。

この儀式を止める事になる古仔演じる陳刑事は
幼い頃、両親を目の前で失くしてるんですが
その真相がこの事件に関わった事で見えて来るんです。

実はその昔母親が同じ様な教団に入っていて、精神的におかしくなり夫を殺害。
そのまま幼い古仔を殺そうとしたが、間一髪の所で警察に救われた と言う訳。

この時古仔の両親を救えなかったと後悔していた秋生さん演じる刑事は
その時を取り戻すかのように古仔を手助けする事を誓います。

だけども全く同じ様な状態が起きてしまい (母親がおかしくなって夫を殺す)
それを救えなかった古仔は失意のあまり魔の手(教団)に落ちそうになります。

ラストはいまいちはっきりしない終わり方でしたが
人間って弱ってる時に救いの手を伸べられると
いとも簡単に信じちゃうんだな~って何か怖くなっちゃいました。

観てる側だと『なんでこんなん信じるねん!』って思うけど
いざ病気とか治されてしまうと信じてしまうかも知れんし(苦笑)

映画の中でこれまた自分を神だと信じてた鄭浩南さんの台詞に

『神と悪魔は同じ存在だ。
 ただ人間は良い事をしてもらえば悪魔を神だと言い
 悪い事をされれば神を悪魔だと言う。
 それだけの事だ。』

ってのがあり、なるほどな~って変に納得しちゃいました。

神は本当に存在するのか?
それを問われる映画なんですが
そんなの永久に分からないと思います。
存在してて欲しいけどね~。

Posted on 2008/10/23 Thu. 14:14 [edit]

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