無間香港電影地獄

香港映画を中心としたレビューブログ

見鬼(邦題:the EYE 【アイ】)  

見鬼
出演:李心潔(アンジェリカ・リー)、周俊偉(ローレンス・チョウ)、
盧巧音(キャンディ・ロー)、チャッチャー・ルチナーノン
幼い頃に失明したマン(アンジェリカ)は、
20歳になってようやく角膜手術を受け視力を回復させた。
彼女は退院後も心理療法士ワ・ロ(ローレンス)ーのもとに通い、
徐々に視界の開けた生活に慣れていく。
だが、マンはその頃から不可解な出来事や人物に遭遇すようになる。
ある時、ちょうどその時間手術中のはずの少女が、マンの前に現われる。
マンは直感的に彼女の死を察知する。
そしてマンは、自分が他の人には見えない死者の姿も見てしまうことを確信し、
恐怖で苦悩するようになる。
やがてマンはワの助けを借りながら少しずつ落ち着きを取り戻していくのだったが…。
(cinemacafe.net作品紹介より)

-290本目 CATV放送分 日本語字幕で鑑賞-

★こちらも以前にレンタルして鑑賞済みの作品だったんですが
部分部分の記憶しかなかったので、今回鑑賞し直しました。
ご存知パンブラザーズ『見鬼』シリーズ第一弾。以下ネタバレしてます。

幼い頃から目が見えなかった主人公マン。
『世界には美しいものが沢山ある』
期待に胸を膨らませて角膜移植を行ったのは良いものの
彼女の目に映ったものは・・・

念願の視力を取り戻したマンでしたが、見えなくて良い物が見えるようになり
これなら何も見えない方が良かった!
と、殻に閉じこもるようになってしまいます。

その気持ち分かるな~。

子供が自分を通り抜けて行ったり、
部屋の中で違う部屋が出てきたりしたら嫌やもん(--;
見たくなくても見えるっちゅうのが嫌。

でも医者の助けを得てマンはこの与えられた試練に立ち向かって行きます。
やがて角膜の持ち主:リンの生い立ちを知る事となるんですが

これがまた辛い。

そう言う力があるってだけで化け物扱いされて
村の危険を知らせたのに誰も信じてくれず、
結局みんなを救えなかったと言う無念。

でも私が村人なら同じようにリンを避けたやろうな。

最後、リンと同じ様な状態に立たされたマン。
んだけどもやっぱり同じ結果になって、誰も救えなかった。

マンもリンもこの力、何の為に宿ったんでしょうね。
悲しくなりました(TへT)

最終的に再び視力を失ったマンでしたが
少なくともリンの魂は救えた訳やし、
大切な存在を手に入れたんやから
ある意味ハッピーエンドやったんかな? と思いました。

Posted on 2008/08/16 Sat. 14:38 [edit]

category: 邦題:【英数字】

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