無間香港電影地獄

香港映画を中心としたレビューブログ

一個爛賭的傳説(邦題:博賭伝説)  

一個爛賭的傳説
出演:呉鎮宇(フランシス・ン)、關秀媚(クァン・サウメイ)、
林雪(ラム・シュ)、李燦森(サム・リー)
舒奇(フランシス)は職を持たず賭博ばかりして
マカオに賭けに行っては負けて香港に戻ると言う生活を繰り返していた。
そんなある日カラオケで出逢った公主(クァン)と恋に落ちるが
彼女の弟(サム)が病で倒れてしまい輸血が必要な体になってしまう。
そんな中、舒奇にある条件つきで大金が転がり込む話が持ちかけられるが・・・

★昨日は鎮宇の誕生日でもあったので
ラスト以外の記憶が薄かったこの作品を再度観直しました。

王晶も制作に関わってるので、物語前半はコメディタッチで描かれてますが
後半はちょっと切なくなります。

林雪おっちゃんはちょい役なんですが、
変態インド人のお陰でインパクトはめっちゃ強いです。

そしてサム・リーもちょい役ですが重要な役柄で、
こうやって観直すと脇役もナイスチョイスですね~♪

さて物語なんですが至って分かり易いです。(以下ラスト以外ネタバレです)
26歳から賭博ばっかりで手に職を持たない鎮宇。
そんなもんだから付き合ってた女優の彼女に300ドルを渡され、突然別れを告げられます。

そんな中出逢った女性がショーキーさん。
2人はやがて愛し合うようになるんですが、ある日弟のサムが倒れてしまい
大量の血液が必要になってしまいます。

鎮宇は自分の血を調べてもらいますが結局不適合で、
もうアメリカに渡って手術するしか助かる道はないと告げられます。

でもアメリカに行くには多額の費用がかかると諦めかけてた時、
同じ病院に入院していたマフィアのボス(らしき人)から鎮宇にある話が持ちかけられます。

その内容とは・・・
『私は今癌に侵されてる。助かるには腎臓と肝臓が必要なんだ。
君の血液は私と同じ。だから私に腎臓と肝臓の3分の1を譲って欲しい』と言うもの。

勿論鎮宇は『そんな事したら俺が死んでしまう!』と断ります。
でも、見返りにお金はいくらでも払うと言われ鎮宇は売り渡す決心するんですな~。
愛する女性の弟の為に。ええ話や!

その後鎮宇は、もらった大金で残りの2日間を悔いのないように過ごします。
そして手術当日、ショーキーさんと泣く泣く別れて病院に行った鎮宇に思わぬ知らせが!!
なんと、マフィアのお爺様が亡くなってしまい、手術する必要がなくなった上
引き換えに渡した大金も返さなくて言いと言うのです!

それを聞いてもう幸せの絶頂でショーキーさんの元に戻った鎮宇。
そこで鎮宇が見た現実は余りにも悲しすぎました(><)
・・・こう言う愛の結末もあるのね。

このラストはある意味私にとっては印象的で、
一度目観た時はこのシーンだけが強く頭に残ったほど。
再度観てもやっぱり鎮宇の気持ちになったら切なすぎます。

もし私がショーキーさんなら同じ事したかな?
はぁ~、ここまで出来るほど人を愛してみたいわ・・・
って、今の私なら☆☆が相手なら間違いなくショーキーさんと同じ事するやろうけど(笑)

Posted on 2006/12/22 Fri. 11:43 [edit]

category: 邦題:【な】~【は】

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