無間香港電影地獄

香港映画を中心としたレビューブログ

死亡網絡  

死亡網絡
出演:任達華(サイモン・ヤム)、林家棟(ラム・カートン)、孫耀威(エリック・ソン)
連続して起きた自殺事件を調べていた刑事・徳(サイモン)とは、
自殺者たちが生前に「デス・ネット」という同じホームページにアクセスしていたことを突き止める。
ウェブマスターをおびき出したものの、逆に殺されてしまったのため、
徳は必ず犯人を探し出すと誓うのだった。
(Yes asiaあらすじ)

★頭から勘ぐり入れて観てしまいました。
で、最後の最後まで勘ぐり通りの結果でした・・・

こんなマニアな映画観る人あんまり居ないと思うので(そうなん?)
以下ネタバレで行きます。

出演者を見た時点で、エリック・ソンが悪役ってのはまずないので
必然的にサイモン兄貴か家棟のどちらかが黒幕になっちゃう訳ですよ。
今回2人とも刑事役だったんですけど、立場的には家棟が上司役。
サイモン兄貴はちょっと可愛い感じもある役だったので、もう犯人は家棟しかいない(苦笑)

サイモン兄貴は目の前で自殺しようとしている女性を救えなかった事を悔やむ良い刑事さん。
で、それが原因で変な夢を観ちゃい、家棟に心理内科医を紹介されて行ってましたが
後で思うとお前が行けよ心理内科医@家棟って感じです(笑)

物語始まって、兄貴が犯人じゃないと分かった20分過ぎぐらいから面白くないのが普通なんでしょうけど
家棟が・・・とにかく家棟が怖かった。

普段から何を考えてるのか分からない表情で気持ち悪かったし、
自殺した妻を救えなかった悲しい過去も持っていて、
(それが犯罪に繋がる大きな原因になってます)
それを思い涙を流す家棟も良かったです。

だけど何が一番怖いって、時々映るいっちゃてる表情!!
口元だけニヤっと笑って、マジで鳥肌立ちましたもん、怖すぎて。

家棟、演技上手いわ・・・と実感しました。

人を殺す時の幸せそうな顔はある意味鎮宇越えしたかもな~。
あのサイモン兄貴の存在が食われちゃってますもん、家棟に。

悪役家棟を観たいと言う気持ちで観た私の期待を倍以上に叶えてくれたので、
全部読めた展開でも大満足出来た作品です!!
(観ている間ずっと『い~や~!家棟怖っ!!』って喜んで観るのは多分私ぐらいだろう。)

最後に一言、エリック・ソンがいつまでもウジウジした旦那役でムカつきました。
ぶっちゃけこの映画に必要なかった気がするぞ。
(エリックの迷の方ごめんなさい~。あくまでこの映画での感想ですので~。)

Posted on 2006/07/16 Sun. 14:12 [edit]

category: 未公開:4~6文字

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